東町の家 Ⅱ

新幹線建設工事の為、余儀なく自宅の解体、
橋梁の立ち上がりを待っての新築工事でした

ゆったりとした敷地にゆったりとした平屋
リビングの床は清々しい樺桜の床

真壁(しんかべ)の和室はお施主様のご希望
無節の美しい檜の柱、じゅらくの壁
地袋の上に仏壇、押し入れの上に天袋
昔ながらの佇まいに心が落ち着きます

愛着のある家具達もサイズを測り、置き場所を与え
玄関、廊下、寝室にナチュラルウッドの物入、
和室の横に4畳のクローゼット
収納をたっぷりとって動線もすっきり
新しい暮らしで健康長生き!

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花丘のモデルハウス

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