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築40年の家のリフォーム ④
2013.02.11.
他の工事と平行して、増築部分の基礎ができ、
棟も上がり、屋根の下地を張っています
床工事は基礎の上に大引きが渡されました
支えているのは鋼鉄製の床束
その後、根太を渡します
床材を支える根太は一般的に角材(45×45)を使用するのですが、
花丘の家では、床の強度をより高めるため
強くてねばりのある芯持ち檜の太鼓根太(45×木幅)を使います
その後断熱材を入れていきます
それぞれの工程が段取り良く進んでいきます
現場に行く途中でいつも会うワンちゃん、
これからも通るから、吠えないでね!
築40年の家のリフォーム⑤は こちら
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